2005年 R-1

リザルト
Excelファイル(ラップチャートや総合順位)

2005 CAMPUS OFFROAD MOTORCYCLE
IN MX Park KARUIZAWA

今年の冬は例年に無く大雪に見舞われ会場管理のスタッフの方々もかなり心配が多く、開催についても告知が遅れたのは雪が本当に解けるかどうかの不安があったからなのです・・・・ご迷惑をおかけいたしました。

今年は前年全国大会を制覇した愛知大学がお休みということもあり、少し寂しい大会になってしまいましたが、今後はその分、新規の大学を獲得すべく活動していきたいと思いますので、是非みなさんのネットワークをお借りしたいと思います。また、新入生の勧誘にどの大学も悪戦苦闘しているのでしょうか?部員数が多い大学、少ない大学、・・・さまざまですが、当事務局としても何か活動の手助けが出来れば行いますので気軽に相談してください。

今回のスプリントは、台数が少なかったという事もあり、2ヒート制にアレンジし、走る回数を多くしました。しかし、元気なライダーは、ヒートとヒートの間に行った1周のみのショートゲームズも走り・・・ずっと走りっぱなしというライダーもちらほらと。レースは昨年IBで走っていて怪我をして、今年はスローペースで学業と全日本に取り組もうという#49 金井 良樹 (神奈川工科大学 KX250F)がオープニングから他を圧倒し実力の差を見せつけた。金井は現役なので、スプリントB。その後につけるのはこれまたIBの#4 縄田 康臣( ホンダ学園関東校 CRF250)でOBクラスのトップ。続く#17 春日 琢磨 (芝浦工業大学 CRF250)はOBクラスの2位で現在はNAクラスで走っている。さすがに学生時代にライセンスを取得してバリバリ走っているOBの前には現役IBぐらいしか太刀打ちできないようです。OBクラスの総合結果は、縄田・春日・#10 林 直樹 (千葉工業大学 YZ125)というオーダーで熱いOB対決は幕を引いた。スプリントBは金井良樹がダントツ。その後に今回は一人で参加の#2 柿沼 信行 (一橋大学 CR125)がOBに続いて我慢の走りで見事2位をGET。3位には#61 長内 祐紀 (東京工芸大学 TE250)がけっこう目立つ黄色いTE250で滑りこんだ。

フレッシュマンは工学院の練習レースのような感じでしたね。スプリントAは2台のみの走行でしたが#1 井上 直樹 (工学院大学 KX80)がガッツな走りで見事優勝。

1HEDのレディースクラスは、OGの参加でちょっと盛り上がり、学部生の#38 石原 尚子( 中央大学 セロー225)が必死の走りでがんばったが、法政大学 OGの 河村 純子・大石 真希ペアーに2周の差をつけられて撃沈された。しかし表彰台では、次回までに何とかがんばってトップに立つことを決意した。ビギナーEDは苦節1年の時間をかけてようやく真中のお立ち台に立った#43 前田 優 (武蔵美JAZZ研 和光大学 RM125)がその喜びを騒ぎ立てることなく、静かに語り長い道のりを振り返っていた。(涙があると良かったかな。)

トップの前田と2位に入った#41 相原 武(KMCC 工学院大学 YZF250)とはけっこう僅差で、お互いラップタイムは4分30秒前後で周回し、終わってみれば1時間のレースで1分差のトータルタイム。次回は相原選手が真中お立ち台かな?3位の#58 名島 大助(KFC 工学院大学 RM125)もフライドチキンパワーで次回は上の順位を狙ってもらいたい。

エキスパートは、命名10周年を迎えるという「つかこしZ」が我慢の走りで優勝し、10周年に納得の1勝をGETした。序盤までは#82河村 光哉・大石 健明ペアー(MC軽井沢(旧チームばね) 法政大学 CRF250)が、#14 つかこしZ 河野 貴則&坪川 雄一ペアー(東海大学 KX125)の前に立ちはだかり、なかなか譲らない。しかし21周目に入って燃料補給かトラブルか?ただのライダー交代か?ちょっと気を許した周回で つかこしZ が先行し、ラップタイムもほぼ4分前後でキープできる両チームは最後まで息の抜けないバトルを展開。結局108秒のタイム差でゴールしたものの、終始安定した走りは、熟練技としか言いようがなく、OBパワーをじっくりと見せていただきました。ありがとうございます。次回はこのOBを抜ける学部生が現れることを期待してやみません。ところで「ばねSPL」はもう使わないのかな?このチーム名も長いよね。