2005年 R-2

リザルト
Excelファイル(ラップチャート)
総合順位(PDF)※各大学ごとで、確認のためにポイント計算をしてみてください
アルバム

2005 CAMPUS OFFROAD MOTORCYCLE MEETING R-2
IN オフロードヴィレッジ

ご協賛各社 株式会社レオタニモト  モトプラザアップル モトロマン

 雨の予報を覆し、みごと曇りにしてしまった皆さんの熱気と根性に拍手を送りたいです。受付・車検と見事にバタツキながら何とか練習走行にこぎつけ、スプリント ヒート1 → ショートゲームズ → スプリント ヒート2と流れに乗りました。ご協力いただきありがとうございます。ちょっとショートゲームズで時間をかけすぎましたかね。でも楽しんでもらえたのではないでしょうか?スプリントを体験したことのない方にとってはちょっと走るには絶好の機会ですから・・・・

ショートゲームズも大盛況だったし、「なんでも50」の盛り上がり方も感動的でした。やってよかったです。ショートゲームズはレーサークラスと80cc+市販車に分けての開催となり、レーサークラスでは守田(大正OB)・小林(OB)の一騎打ちで守田選手に軍配が上がりトップでチェッカーを受けた。3位には小宮(芝浦)が入る。もうひとつのクラスはトップがモトキ(工学院)、2位に児玉(芝浦)、3位に大月(工学院)が入り、レオタニモト様からご協賛いただいたパーツクリーナーを進呈いたしました。

「なんでも50」は総勢8台のエントリーがあり、QRからDio、CRF、DTとさまざまな顔ぶれで、キャンオフの中のキャンオフらしい存在感のあるレースでした。(ちょっと誇張しすぎ)2周のショートコースで、2ヒート制で行われ、東京工芸、芝浦、工学院のつわものたちが、腕力・脚力を生かしてぶつかり合って走りきりました。そのときの状況は画像・動画でしっかりチェックしてください。やはりドラマは2ヒート目に起こりました。ゴール寸前までヒート1と同じ着順だったのですが工学院Dioと芝浦DTがマディーコーナーを抜けてテールtoノーズ。しかし、この状態が悪かった!失速したDioにDTが接触し一瞬2台がスローダウン。このドラマを想像していたのか?東京工芸CRF50がおおそとから強引に抜き去りゲームセット。この結果、ポイントは同ポイントのためヒート2の着順での結果を優先させ、東京工芸が1位で15P、工学院が14Pとなりました。でもよくよく考えると3位まで表彰しておいて、ポイントをあげないのはかわいそうなので13Pあげましょう。独断と偏見でこのポイントを加算しますね。R-3でももちろん開催です。いろんな50ccの参加をお待ちしております。

フレッシュマンは川西モトクロス場で強化合宿を組んで気合十分で望んだホンダ学園関東校が1・2・3位を独占しポイントアップに大貢献。#4 和田 健太郎 (ホンダ学園関東校 CR125)が1位で、  #19 嶋田 義巳 (ホンダ学園関東校 CR85R2)が2位、3位が #70 池田 孝平 (ホンダ学園関東校 RM80)となり、お互いをライバル意識して相乗効果が現れてきているように思えます。

スプリントBでも #5 古賀 大輝 (ホンダ学園関東校 YZ250F)が奮起しトップでチェッカーを受け、2位には#25 田中 邦明 (京都学園大学 YZ250F)が入って関西の闘志を見せてくれた。

スプリントAは両ヒート共に#34 徳永 耕治 (東京都立科学技術大学 KX80)が逃げ切っての総合優勝。2位に入った#38 前田 優 (和光大学 KLX250)はモトクロッサーに混じっての市販車エントリー。ヒート1では#33 井上 直樹 (工学院大学 KX80)を抑えきれずに4周目には抜かれてしまうが、ヒート2ではホイルの大きさを生かした走りで見事に2位をGET。総合2位につけた。3位には井上がはいった。

1時間耐久のビギナー&レディースEDは、そこそこのデッドヒートがあり面白かったようです。序盤は#64 磯 怜央奈 (国際介護福祉専門学校 YZ125)が飛び出しレースを引っ張りますが、5周目で #59 名島 大助 (工学院 RM125)が先行し、続くチームも同じく工学院の# 71 土志田 悟 /椙浦 俊和/ 森谷 翔 (RM80)。1位2位の順位は#59に続いて#71と中盤から終盤まで変動は無いのだが、ラスト2周の大詰めで、 #14 櫻井 隆仁 /池田 孝平/ 小嶺 幸裕(ホンダ学園 WR250F)が#64磯 を抜いて3位に浮上するも、最終周で再び 磯に抜かれてゲームオーバー。

レディースはしっかりとした走りで総合でも21台中 16位、14周を完走した #48 渡辺 尚子 (東京工芸大学 XLR80)が昨年第3戦以来の2度目の優勝をGET。もうひとつのチームは# 52 江藤 希美 /藤崎 真理 組で千葉工大からのエントリー。何とか4周はしたのもの二人の力で走りきれたわけではないのが残念だったと思います。次回までにしっかり乗り込んで、軽井沢では完走を目指してください。全国大会で花開くことを楽しみにしています。

エキスパートはまさにメイクドラマでした。レースをぐんぐん引っ張ったのが# 69 小林 一也 (BSR Jr Racing CRF250)で、2位には# 25 田中 邦明(京都学園大学二輪部&レオタニ YZ250F)があきらめずにしっかりとついていき、疲れの見えはじめた小林を38周目で抜いて単独首位に踊り出た。その後についてきたのが#34 松本 光弘 /松本 祥孝のダブル松本でマツモトブラザーズ (YZ250F)。京都学園の田中は 3分25秒前後で終始安定してコンスタントに周回を重ねていたが、#34松本組みは終盤ペースをガンガンあげてきて、3分10秒前後で田中を猛追し、残り30分で1分30秒ほどあった差を一気に詰めて、ラスト2周で田中を捉えて抜き去った。その後は落ち着いてトップを守りきり、チェッカーを受け大学に優勝ポイントをプレゼントした。前夜の酒パワーは有効だったのでしょうか?