2006年 R-2

リザルト
Excelファイル(ラップチャート)
総合順位(PDF)
動画

2006 CAMPUS OFFROAD MOTORCYCLE Meeting
IN MXパークkaruizawa

ご協賛各社(順不同敬称略)
ホンダモーターサイクルジャパン ウエストウッド井原商会
マルエム MotoRoman
開催日:7月2日(日) 会場:MX Park 軽井沢
天候:晴れのち雨 コースコンディション : マディー

 

またまた雨でしたね。でも振ったりやんだりで時折晴れ間も覗く変な天気でした。蒸し暑く無いので過ごしやすいのですが・・・雨ではどうしようもないですね。

スプリントはヘッドタッチスタートで、スプリントBとOBクラスの混走、スプリントAとフレッシュマンクラスの混走で7分プラス1周の2ヒート制で行われた。午前中のこの時間は前夜の雨の影響が少しだけ残っていてスリッピーな路面。タイヤの選択なんて余裕(金銭的にも知識的にも)の無い学生諸君にしてみれば、コースコンディションはあまり関係なく、とにかく慎重に走って順位を落さなければポイントは多く獲得できることを信じてのスタート。BとOBクラスはさすがにOBクラス参加の高柳さんと井田さんは現役IBライダーの貫禄で余裕のチェッカー。実力勝負であるものの「弱者の見方」ということで表彰を辞退されて3位と4位の選手に1位と2位のトロフィーが渡された。結果は、譲れないというのがライダーらしい。#65 内田 裕也 (東京工芸大学 YZ250F)が1位で2位に#4 坂本 一 (東京工芸大学 CR250R)が表彰されました。

Bクラスはヒート1では#37 石川 恵一 (工学院大学 YZ250F)がキッズ以来の復活ライディングで見事ヒート優勝をGET、それに続くのが#45 和田 健太郎 (ホンダ学園関東校 CRF250)、#11 嶋田 義巳 (ホンダ学園関東校 CR125)のホンダ学園勢が追い込んでいる。しかし、ヒート2ではスタート前にパラパラと雨が降ってきたせいなのか?スタート直後の1コーナー過ぎで転倒者が出てそれに巻き込まれたライダーがヒート1の上位陣。うまくすり抜けて85ccでありながら、他のフルサイズを出し抜いてトップでオープニングを飾ったのは、#10 土橋 光 (ホンダ学園関東校 RM85) 。さすがの走りで期待をするも2周目以降はエンジンがボコついてどうにもこうにもペースが上がらず結果は4位。Bクラスのトップに出たのは#59 河合 春樹 (日本大学 CR125)で
2サイクルサウンドを響かせながら4周目で土橋を捉えて前に出た。結果ヒート1は5位ではあったものの上位がヒート2で振るわなかたため5の1で総合優勝。おめでとう。2位には4の2で#15 古賀 大輝 (ホンダ学園関東校 YZ250F)、3位に#11 嶋田 義巳 (ホンダ学園関東校 CR125)が入った。速さはそんなに必要ないのかな?スタートを少し練習して、安定した走りが出来れば上位入賞は出来ますね。

スプリントAでは、ヒート1が#14 萩原 研斗 (ホンダ学園関東校 CR80)がヒート優勝、2位に#6 鎮西 晃史 (東京都立科学技術大学 KX85)、3位に#70 土志田 悟 (工学院大学 RM80)がフレッシュマンに混じって大奮闘。ヒート2では、ヒート1で4位の#27 田中 邦明 (京都学園大学 KX85)がトップを快走し総合優勝に輝いた。2位には3の2で土志田 悟 ( 工学院大学) が入って、3位に鎮西 晃史 ( 東京都立科学技術大学)が入り、ホンダ学園のトップ3を阻止した。

フレッシュマンは見ていて楽しいのですが、危なくてしょうがない。ハラハラ・ドキドキの14分でした。上位陣にはホンダ学園関東校が名前を連ね総合優勝は、#16 遠藤 拓(CR125)、2位に#18 大林 竜輔 (CR125)、3位に#20 細越 信一 (CR125)、4位に#19 斉藤 賢吾 (XLR250)が入った。

ビギナーとレディースEDは、レースの序盤から#84 東京都立科学技術大学 鎮西 晃史 (KX85)がスプリントに引き続いて単独トップを演出。それを#50 東京工科専門学校  阿部 翔太 (CR125)が追いかけて、#34 ホンダ学園関東校 櫻井 隆仁 (WR250F)と抜きつ抜かれつの大接戦を演じ、レースの終盤戦で桜井が転倒したのか?ナックルガードが上を向き戦意喪失。東京工科の阿部が2位をGETしポイントゲッターの重責を果した。レディースは中央大学グループの#85 中央大学 石原 尚子 (セロー225WE)と#86 中央大学 小俣 久美 (XR230)が総合でも16位・19位と大健闘し中大にうれしいポイントをもたらした。良かったね。

エキスパートクラスはレース途中で結構な勢いで雨が降ったりやんだりの繰り返し。ずぶぬれに・・・なったと思ったら、雲の切れ間から太陽が出てきてムシムシと暑くなったり、霧状の雨が降ったり・・・。とにかく大変な天候でした。そんな天候の中、エキスパートAクラスは#67 日大理工アルバトロスAPA 日本大学 露木 逸人・ 藤井 徹史 組(KDX125SR)が24周と2位に7周もの差をつけての優勝を飾って総合でもなんと11位。なんだかKDX125SRもちゃんと整備をして可愛がってあげればレーサー並みの働きをしてくれるのかな?なんて思ったりもしました。2位には17周で#10 武蔵大学 (KLX250) 加藤 秀啓、#86 中央大学 (XR230) 相澤 頼爾・ 森久保 宏明 組が9周でも3位をGET。最後までがんばった甲斐があったということですかね。

レーサー85ccのDクラスは#4 工学院大学(Team カメレオン KX80) 村本 範行がコンスタントな安定した走りをしているところに、後方から#40 東京工芸(池デジ KX85) 越前谷 亘・ 中村 雄・ 島崎 将人 組 が、ドンドン追い上げてきて21周目からは一時トップに踊り出てはいるのだか??なぜか24周目でガクンと順位がおちて、最終2周で追い上げるが一歩届かずにチェッカーとなった。3位には#8 芝浦工業大学 (TEAM 芝泥 CR85R2) 福富 貴也が入って、前回の5位から3位へステップアップ。

エキスパートCは前回勝沼ラウンドで完敗し2位のポジションだった#45 ホンダ学園関東校 (TEAM和田輪業 CRF250) 和田 健太郎が一人でレース中盤からペースを崩すことなくタンタンと走りきって2位に僅差で競り勝った。#11 千葉工業大学 (RM125) 太田 太一もしり上がりでペースをつかんできたものの最後は一歩及ばず時間切れとなった。#16 ホンダ学園関東校(ツッチーとゆかいな仲間たち CR125) 遠藤 拓・ 細越 信一・ 土橋 光 組はスタートダッシュは良かったのだがライダー交代のタイミングが悪かったのか?マシンの整備不良か?後半伸び悩んで3位でのチェッカーとなった。今年のホンダ学園はなかなか良いメンツが揃っていそうだぞ!!

京都学園の遠征も関東の学生諸君には良い刺激になったと思います。関西では愛知大学や京都学園が盛り上げてくれてるそうなので、関西の大学も第3戦にはぜひ参加してもらいたい。大学対抗リレーでもやりますか!!