2007年 全国大会

07 CAM-OFF 全国大会

リザルト
アルバム

 

2007  CAMPUS OFFROAD MEETING
全国大会

12/9(日) モトクロスヴィレッジ  晴れ  気温20℃
コースコンディション:ハーフウェット~ドライ


年に一度、東日本と西日本の学生たちの交流戦・・・伝統ある優勝旗獲得を目指して、たくさんのライダーのエントリーがありました。予想以上に多くてモトビレのキャパを超えちゃいましたね・・・反省・・・来年はもっと広いコースでやりましょう!
去年までの「やったるでぇ!」みたいなピリピリムードから一転、「来たでぇ~♪」的なごやか系笑顔がパドックにあふれていたのが印象的でした。良いムードの中、楽しく真剣なレースができたことを嬉しく思います。
いつもは混走で行なっているスプリントレースは、台数が多いために混走不可。1ヒートのみの開催となってしまいました・・・これも反省・・・来年は2ヒートできるようにスケジュール組みをしてみますね。

全国大会優勝校  “京都学園大学”
全国大会優勝校 “京都学園大学”

 

エンデューロのリザルトはこちら!!
ポイント表はこちら!!

それではレースレポート、今回もスプリントレースから・・・

●スプリントB
大混戦からトップに踊り出たのは、#18板川 恵太朗(京都学園大学)。しかしウォッシュボードでバランスを崩し、#91石川 恵一(工学院大学)がトップでフィニッシュラインを通過する。以下、板川 恵太朗・#3丹羽 洋介(京都学園大学)・#26太田 太一(千葉工業大学)・#15大門 正和(京都学園大学)・#66須田 大介(工学院大学)・#23遠藤 拓(ホンダ学園関東校)・#75山口 大輔(工学院大学)・#40松井 孝至(愛知大学)・#20細越 信一(ホンダ学園関東校)・・・の順で1周目をクリアしていく。優勝候補のひとり#98堀 徹志(千葉工業大学)は1周目の混乱の中転倒を喫し、最下位からの追い上げという苦しい展開・・・
トップに立った石川くんは序盤からスパートを開始。2周目には早くも安全マージンを築き淡々と周回を重ねる。
4周目、遠藤くんが順位を落とす中、チームメイトの細越くんが5位まで順位を回復してくる。後方ではセロー225で大健闘の#14田中 邦明(京都学園大学)が15位に、また堀くんは18位まで上げてくる。
レース中盤の8周目、1周につき2~3台をゴボウ抜きにするという堀くんの勢いが止まらない。一気に9位にまでポジションを上げ、さらに前を追う。田中くんも11位で通過。
11周目の順位は、トップ独走が石川くん。2位板川くん・3位大門くん・4位細越くん・5位太田くん・6位堀くん(!)・7位#36加藤 隼也(愛知大学)・8位丹羽くん・9位田中くん・10位山口くん・・・の順。

トップチェッカーは#91石川 恵一(工学院大学)がゲット!
ファイナルラップで逆転2位獲得は、#20細越 信一(ホンダ学園関東校)
3位#18板川 恵太朗(京都学園大学)
4位#15大門 正和(京都学園大学)
5位まで浮上したのは#98堀 徹志(千葉工業大学)
6位#26太田 太一(千葉工業大学)
7位#36加藤 隼也(愛知大学)
8位#3丹羽 洋介(京都学園大学)
お見事9位獲得!は#14田中 邦明(京都学園大学)
10位#75山口 大輔(工学院大学)

●     スプリントB-EX・OBスプリント
この2クラスは混走でレースを行なった。スタートで飛び出したのは、現役国際B級ライダーの#22土橋 光(ホンダ学園関東校)と#92久保 晶(国士舘大学)。
2人の速い現役学生をピタリとマークするのは、#17片本 満大(京都学園大学)と#31和田 健太郎(ホンダ学園関東校)。やや間を置いて#44鈴木 康弘(愛知大学)・#43佐野 洋介(愛知大学)・#85斉藤 洋平・#86大木 洋史(工学院大学)・・・の順で1周目をクリア。
2周目、トップ2人は序盤から素晴らしいバトルを展開する。京都学園大学の指南役 片本さんもこのハイペースには付いて行けないが、クラストップの座はガッチリキープする。その後ろは和田さんが続き、大木さんがクラス3位まで浮上する。
それぞれミスのほとんどないハイレベルなレースが展開される中、土橋くんを先頭にファイナルラップに突入!ますます激しくなるトップ争い!ジャンプもコーナーも互角。ふたりとも最後の勝負どころがどこなのかは分かっている。そしてウォッシュボードへ!久保くんがアウトに並ぶが、土橋くんはインをギッチリ締めて勝負あり。

・スプリントB-EX
1位#22土橋 光(ホンダ学園関東校)
2位#92久保 晶(国士舘大学)

・OBスプリント
1位#17片本 満大(京都学園大学)
2位#31和田 健太郎(ホンダ学園関東校)
3位#86大木 洋史(工学院大学)
4位#85斉藤 洋平
5位#44鈴木 康弘(愛知大学)
6位#43佐野 洋介(愛知大学)

●フレッシュマン
4スト80ccから2スト250ccまで、いろんなバイクがゴチャ混ぜで走るフレッシュマンクラス、毎回面白いレース展開になり、「モトクロスはやっぱ、バイクよりウデだわ」と再認識させてくれる。
ホールショットからレースをリードするのは、#9松井 健(京都学園大学)。僅差で#21足達 眞衣(ホンダ学園関東校)・#3丹羽 洋介(京都学園大学)・#12下道 翼(京都学園大学)・#47渡邊 貴司(千葉工業大学)・#38長屋 良亮(愛知大学)・#41中田 龍(愛知大学)・#10戸梶 幸祐(京都学園大学)・#27田代 巌(ホンダ学園関東校)・#2飯高 和也(工学院大学)・・・と続く。
2周目、「しなやかな」と言うより、男勝りの「力強い」走りを見せる眞衣ちゃんが、転倒により7位まで順位を下げる。しかし全然メゲることなく、さらに上位を目指してアクセルを開ける。
レース中盤5周目の順位は、松井くん・丹羽くん・下道くん・渡邊くん・戸梶くん・足達さん・中田くん・#39高橋 祐平(愛知大学)・・・の順。このあたりから3位争いが俄然面白くなってくる。
7周目、足達さんが3位に浮上。僅差で下道くん・中田くん・渡邊くんと続く。
しかし8周目には、下道くん・渡邊くん・中田くん・足達さんに変わる。トップバトルも接近戦を展開しながらファイナルラップへ。

逆転トップチェッカーは、#3丹羽 洋介(京都学園大学)
2位#9松井 健(京都学園大学)
3位#12下道 翼(京都学園大学)
4位#47渡邊 貴司(千葉工業大学)
5位#21足達 眞衣(ホンダ学園関東校)
6位#41中田 龍(愛知大学)
7位#10戸梶 幸祐(京都学園大学)
8位#39高橋 祐平(愛知大学)
9位#8大村 浩規(工学院大学)
10位#38長屋 良亮(愛知大学)

●スプリントA
ールショットからレースをリードするのは、#34塚田 大介(愛知大学)。そのすぐ後ろを#15大門 正和(京都学園大学)・#14田中 邦明(京都学園大学)・#35鈴木 康太郎(愛知大学)・#36加藤 隼也(愛知大学)・#5藤ノ木 勇(工学院大学)・#48伊藤 和宏・#7西田 聡史(工学院大学)・・・と続く。
このクラスも関東勢はやや苦戦気味・・・そして集団の後ろの方では、50cc軍団によるレースが面白く展開する。
3周目、セローの柔らかい前後サスをフルストロークさせながら、京都学園の田中くんがトップに浮上。塚田くんも懸命にトップを追うが、‘やたら速いセロー‘との差はなかなか詰まらない。
7周目、5位を走っていた藤ノ木くんが転倒により大きく順位を落としてしまい、上位を関西勢が占めることになる。

堂々のトップチェッカーは、#14田中 邦明(京都学園大学)
2位#34塚田 大介(愛知大学)
3位#15大門 正和(京都学園大学)
4位#35鈴木 康太郎(愛知大学)
5位#36加藤 隼也(愛知大学)
6位#16東 勇紀(京都学園大学)
7位#33村上 翔麻(愛知大学)
8位#46菅澤 優志(愛知大学)

●     ビギナーズ・レディースED
さて今回のエントリー台数は総勢32台。マーシャルバイクの先導による「ローリングスタート」でレースがスタートした。モトビレに特設されたEDコースはアップダウンはほとんどないものの、タイトターン・オフキャンバーなどが散りばめられたやや難しい設定になっている。
1周目、#36加藤 隼也(愛知大学)・#3丹羽 洋介(京都学園大学)・#33高橋 祐嗣(愛知大学)・#46菅澤 優志(愛知大学)・#29清水 英一(東京工芸大学)・#34塚田 大介(愛知大学)・#35松井 孝至(愛知大学)・#71井出 慎之助(東京工芸大学)・#9松井 健(京都学園大学)・#5藤ノ木 勇(工学院大学)・・・というオーダーでレースが始まってゆく。
レース初盤の4周目、京都学園の丹羽くんがトップに浮上!僅差で愛知大学の4人、加藤くん・松井くん・塚田くん・高橋くんが続く。6位通過は関東勢トップ、東京工芸大の清水くん。
30分経過時、丹羽くん・松井くん・加藤くん・塚田くんの4台が同一周回。ガマンの持久戦が続く。
12~17周目、実はトップ争いが熱く続いていた!ヒタヒタとトップを追い詰める松井くん、とうとう計時ラインで丹羽くんの真後ろにつける。
そして18周目、松井くんがトップに浮上~!3位の加藤くんはだいぶ離されはしたが、同一周回で懸命の力走を見せる。
レース終盤の20周目、丹羽くんが再びトップへ!松井くんもぴったりマークして周回を重ねる。
21周目、トップ同一周回は2台のみに。
そして1時間が経過、3位の加藤くんからチェッカーが振られレースが終了となる。


・ビギナーズED
1位#3丹羽 洋介(京都学園大学)・・・23周
2位#35松井 孝至(愛知大学)・・・23周
3位#36加藤 隼也(愛知大学)・・・21周
4位#34塚田 大介(愛知大学)・・・21周
5位#16東 勇紀(京都学園大学)・・・21周
6位#33高橋 祐嗣(愛知大学)・・・21周
7位#9松井 健(京都学園大学)・・・21周
8位#71井出 慎之助(東京工芸大学)・・・20周
9位#29清水 英一(東京工芸大学)・・・20周
10位#50西原 悠(工学院大学)・・・20周

・レディースED
1位#21足達 眞衣(ホンダ学園関東校)・・・18周
2位#4田上 希望(京都学園大学)・・・13周
3位#42近田 育菜(愛知大学)・・・8周
4位#64疋田 文子(武蔵大学)・・・6周
5位#52高橋 優(東京工科専門学校)・・・5周
6位#6稲垣 智子(京都学園大学)・・・4周

●エキスパートED
ランチタイムのあとは6クラス混走・3時間のEDレース。コースをやや伸ばしてはみたものの、速いライダーでは3分足らずで周回してくるような‘計時大忙し’のレースになった。またタイトターンの続く狭いコースは、ライダーのテクニックの差がもろに出る結果となった。

1周目、ローリングスタートからトップで帰ってきたのは、#75石川 恵一(工学院大学)。以下、#34塚田 大介(愛知大学)・#17片本 満大(京都学園大学)・#71澤口 伸(東京工芸大学)・#98堀 徹志(千葉工業大学)・#15大門 正和(京都学園大学)・#3丹羽 洋介(京都学園大学)・#86大木 洋史(工学院大学)・#18板川 恵太朗(京都学園大学)・#14田中 邦明(京都学園大学)・・・と続く。
2周目、関東の雄、堀くんがトップに立つ。しかし京都のドン、片本さんがピタリとマークする。以下、澤口くん・大門くん・丹羽くん・板川くん・田中くん・#35鈴木 康太郎(愛知大学)・#54酒井 康義(東京工科専門学校)・石川くん・・・の順。
1時間経過時の総合順位は、1位片本 満大・2位#70土志田 悟(工学院大学)・3位板川 恵太朗・4位大門 正和・5位丹羽 洋介・6位塚田 大介・7位澤口 伸・8位鈴木 康太郎・9位#76松井 健(京都学園大学)・10位石川 恵一・・・の順。
その後も京都学園大学は、チームワーク良く順調に周回を重ねて行く。ライバル校の動きを牽制しつつ、しかし基本的に楽しくあろうとする彼らのチーム力は、すばらしくパワフルだ!
3時間が経過しチェッカーが振られてレースが終了。

総合トップは#17片本 満大(京都学園大学)・・・73周
2位#15大門 正和(京都学園大学)・・・70周
3位#34塚田 大介(愛知大学)・・・69周
4位#18板川 恵太朗(京都学園大学)・・・68周
5位#70土志田 悟(工学院大学)・・・68周
6位#35鈴木 康太郎(愛知大学)・・・67周
7位#3丹羽 洋介(京都学園大学)・・・66周
8位#71澤口 伸(東京工芸大学)・・・65周
9位#33村上 翔麻(愛知大学)・・・64周
10位#26太田 太一(千葉工業大学)・・・64周

参加された皆さん、本当にありがとうございました。
来年は‘ウィークエンドレーサーズ’や‘ファンファンED’との併催をすることで、全6戦を開催予定です。
今までよりも少しレベルの高いレースを経験することで、皆さんのライディングスキルとレースマナーをアップする狙いもあります。
もちろんキャンオフも基本的には「楽しく」なのですが、オートバイをもっとうまく操れるようになったら「もっと楽しく」なることウケアイです!
マシン整備もしっかり実施して、カッコ良くレースに臨んで来てください。
伝統あるキャンオフをさらに盛り上げていきましょう!よろしくお願いします。

東日本大会優勝校  “工学院大学”
東日本大会優勝校 “工学院大学”