2009年 全国大会

09 CAM-OFF全国大会

リザルト

CAMPUS OFFROAD MEETING 

ご協賛各社(順不同敬称略)
株)造形社 月刊ダートスポーツBACKOFF(株)ブリヂストン
KBF-RS(株)ホンダモーターサイクルジャパンウエストウッド井原商会
ステーキケンタスMUDOFF ウエストポイント・ オフロードヴィレッジ
モトクロスヴィレッジNS293MX408TEスポーツ
カミカゼスポーツレーシングチーム鷹スターキッチンペイントショップヤマ
ギャップダンサー ・ だーなか ・ モトハラ ・
MotoRoman ・ K.Design ・

CAMエンデューロ resultはこちら(PDF)

2009 Campus Offroad MotorCycle Meeting  全国大会
会場:MXV
日時:12/13
天候:晴れ~曇り
気温:13℃
コースコンディション:ドライ

年に一度の東日本と西日本の学生たちの交流戦「CAM-OFF全国大会」、伝統ある優勝旗獲得を目指し、たくさんの学生やOBライダーが埼玉県川越市のモトクロスビレッジに集結。
今回も京都や愛知など遠方からのエントリーが多数エントリー。前日入りした参加者は事前練習、食事、宴と楽しんだ様子。選手権とは違うこの雰囲気、まさにCAM-OFFという感じだ。
大会当日は12月とは思えない陽気に恵まれ、この大会を演出してくれた。
今回はクラス編成を参加者の意見を元に編成、耐久は2時間として開催。スプリントは午前中に2ヒートというスケジュールとなった。

今回参加してくれたのは
工学院大学http://www.kogakuin.ac.jp/
愛知大学  (http://www.aichi-u.ac.jp/asp_pub/Au_top.asp
千葉工業大学http://www.it-chiba.ac.jp/index.html
芝浦工業大学  (http://www.shibaura-it.ac.jp/
京都学園大学http://www.kyotogakuen.ac.jp/NXT/
東京都市大学http://www.tcu.ac.jp/
東京工科専門学校http://www.tera-house.ac.jp/car/index.html
ホンダテクニカルカレッジ関東校http://www.hondacollege.ac.jp/
職業能力開発総合大学校http://www.uitec.ehdo.go.jp/
東京工芸大学http://www.t-kougei.ac.jp/
日本大学http://www.nihon-u.ac.jp/indexs.shtml
トヨタ東京自動車大学校http://www.toyota-jaec.ac.jp/pc_index.html
(順不同)
の学生さん、OB・OGのみなさんです。いつもありがとう!!

それではレースレポート、午前中のスプリントレースから!


ミニモトクロス/街乗り
[ヒート1]
今回が初開催となるミニモトクラスにこれも初開催の街乗りクラス混走によるヒートレース。スタート時の安全性を優先してヘルメットタッチ・2段階スタートでレースが開始された。ミニモトはベースがCRF50やDRZ50などで、走行に問題もなさそうだが街乗りは2台ともスクーターで参戦。タイヤもノーマル…。しかしこれがまたちゃんと走ります。2台でバトルを繰り広げます。ギャラリーもこれに釘付け。
レースは#81加藤智也(愛知大学)が好スタート。#60長屋良亮(愛知大学)がこれを追う展開。2段階スタートの街乗りはホールショット争いを展開!#80西田聡史(トヨタ東京自動車大学校)がバンクを使い見事に前に出る。オープニングラップは#81加藤智也がトップで通過、#71鈴木康太郎(愛知大学)、#923道端昭宏(愛知大学)と続く。ノーマルエンジンのミニモトはいかにスピードを落とさずにコーナーをクリアするかがポイント。2周目、ペースの上がらない#81加藤智也を#71鈴木康太郎、#923道端昭宏が立て続けにパス、トップが入れ替わる。#71鈴木康太郎はその後#923道端昭宏の追撃を受けながら周回を進めラストラップに突入するが、そのラストラップ、#923道端昭宏は#71鈴木康太郎の隙を突きトップへ浮上。そのままチェッカーとなった。


[ヒート2]
このヒートは#70中田龍(愛知大学)が好スタート。スタートで大きく出遅れる#923道端昭宏(愛知大学)と#71鈴木康太郎(愛知大学)だが、その出遅れはある意味ハンディか、1周目で既に#923道端昭宏がトップ。続いて#70中田龍、#71鈴木康太郎…という順でコントロールラインを通過する。3周目、#71鈴木康太郎がペースを上げると#923道端昭宏をパス、トップへ浮上。街乗りクラスも負けてはいない、#80西田聡史(トヨタ東京自動車大学校)が総合で4番手に入る力走を見せる。同じくスクーターの#56河合謙吾も5番手とミニモトを従えて周回を進める。レースはそのまま規定時間を消化し、#71鈴木康太郎がトップでフィニッシュとなった。

フレッシュマン
[ヒート1]
2009年度の入学生でビギナーのみ参加可能なこのクラスは12名のライダーを集めて開催、参加車両はレーサー、市販車入り乱れてのバトルとなった。スタート前、先輩達からアドバイスを受けるライダーたち、ヘルメットの中の眼差しは真剣そのもの。レースは#32竹市匠吾(京都学園大学)が好スタートからホールショット。しかしコース途中で#33河崎啓人(京都学園大学)が前に出るとレースをリードして行く。3周目、2番手の#32竹市匠吾が転倒、順位を落とすと代わって#75上手厚一郎(愛知大学)が2番手へ。続く4周目、今度は#35片桐智仁(京都学園大学)がペースを上げて2番手へ。このままレースが続くと思われた後半戦、セカンドグループに光が続き#82中野新悟(愛知大学)が2番手へ浮上する。トップは#33河崎啓人がその座を守り、真っ先にチェッカーを受けた。


[ヒート2]
体も温まり、レースの駆け引きも何となく?理解したであろうヒート2。#33河崎啓人(京都学園大学)のホールショットでレースが始まる。オープニングラップはその#33河崎啓人を先頭に#63佐々木龍(千葉工業大学)、#22加藤慧(工学院大学)、#35片桐智仁(京都学園大学)、#32竹市匠吾(京都学園大学)…と続く。テールtoノーズで周回を進めるトップ#33河崎啓人と#63佐々木龍。3周目に#63佐々木龍がトップへ浮上。しかし#33河崎啓人はここで諦めずに2番手のポジションからチャンスを待つ。そのチャンスは早くも続く4周目に訪れ、#33河崎啓人が再びトップへ踊り出る。その後#33河崎啓人はしっかりと後続を抑え、トップのままチェッカーを受ける。

キャンパスA/OB-A
[ヒート1]

ミニサイズレーサーと市販トレール車のこのクラスは現役学生、OB混走で行われた。好スタートを切ったのは#79伊藤和宏(愛知大学)。#79伊藤和宏はホールショットを獲得するとそのままオープニングラップもトップで通過する。しかし、2番手の#93尾形大介(愛知大学OB)がセローでこれに立ち向かうと2周目にトップへ踊り出る。ここで負けたくない#79伊藤和宏は続く3周目に再び勝負を仕掛けるとパッシングに成功、トップが入れ替わる。この時点の3番手には#72高橋侑嗣(愛知大学)。愛知大学が1-2-3を占める展開となっている。レースは中盤戦の7周目、先輩のプライドを掛け#93尾形大介がトップ争いを展開。そのままオーバーテイクに成功すると残りの周回もミスなく走りきり優勝を飾る。

[ヒート2]
このヒートは#72高橋侑嗣(愛知大学)がホールショットを獲得、オープニングラップも先頭で通過、これに#93尾形大介(愛知大学OB)、#79伊藤和宏(愛知大学)、#76鈴木康太郎(愛知大学)…と続く。レースは3周目、トップの#72高橋侑嗣がミスで後退、#93尾形大介がトップへ浮上する。ヒート1と同じ展開に持ち込む#93尾形大介は安定した走りでレースをリードして行く。上位陣はこう着状態のまま周回が進み、規定時間を超えてラストラップへ突入。すると3番手の#72高橋侑嗣がラストスパートを掛け、前の#79伊藤和宏との差を一気に詰めるとそのままパス、2番手へ浮上し、チェッカーとなった。

キャンパスB
[ヒート1]
フルサイズレーサー&現役学生20名によるヒートレースとなったキャンパスB。好スタートを切ったのは#19田代和基(工学院大学)、#27木村吏(芝浦工業大学)、#68渡邊貴司(千葉工業大学)の面々。横一線のまま1コーナーに飛び込んでゆく。混戦のままのオープニングラップは#24河野雄一(芝浦工業大学)、#19田代和基、#27木村吏の順で通過。2周目、ペースの上がらない#24河野雄一は順位を落とし、3周目にマシンをストップ。替わって3周目から#27木村吏が先頭に立ちレースをリードして行く。2番手には#19田代和基が付ける。レース中盤、後方から#4金澤大地(ホンダテクニカルカレッジ関東校)が追い上げを開始。#4金澤大地は6周目に3番手、8周目には2番手まで浮上してくる。残り時間が少なくなった終盤戦、トップ#27木村吏を追う#4金澤大地と言う図式でレースが進むが#27木村吏は安定した走りでこれを抑えて真っ先にチェッカーを受ける。

[ヒート2]
#24河野雄一(芝浦工業大学)が好スタートからホールショットを獲得。しかしすぐさま#27木村吏(芝浦工業大学)がトップへ浮上。このヒートも#27木村吏がリードする展開となる。2周目、2番手の#24河野雄一に急接近するのは#19田代和基(工学院大学)。続く3周目でさらにその差を詰めると一気にパス、2番手へ浮上。1-2-3のオーダーはこのままの状態で後半戦へ突入。3番手の#24河野雄一がミスで後退、替わって#5川田悠(ホンダテクニカルカレッジ関東校)がジャンプアップに成功、3番手へ浮上する。さらに10周目、後方から追い上げてきた#68渡邊貴司(千葉工業大学)は3番手争いに競り勝ち浮上、そのまま規定時間を迎える。トップはオープニングラップからその座を守った#27木村吏がヒート1に続き優勝を飾った。

OB-B/キャンパスエキスパート
[ヒート1]
朝のブリーフィングで参加者の意見を元に混走となったOB-BとCAMエキスパート。これによりグリッドには15台のマシンが並ぶ事になった。スタートは唯一の450ccを駆る#36片本満大(京都学園大学OB)がパワーを生かしてホールショット。ストレートの少ないこのコースではインフィールドではむしろ不利と思われる車体を完全にコントロールしオープニングラップもトップで通過する。これに#15石川恵一(工学院大学)、#64土屋徹志(千葉工業大学)、#28中村雄(東京工芸大学)、#51小野幸彌…とOB、現役エキスパート入り乱れての展開となる。トップは#36片本満大が快調に飛ばしその座をガッチリキープ。2番手争いは2周目に#64土屋徹志が2番手へ浮上。#15石川恵一はペースがつかめず後退する。後半戦となる8周目、それまで2番手を走行していた#64土屋徹志が転倒、代わって#28中村雄が2番手へ浮上、3番手には#51小野幸彌が上がる。レースはそのまま規定時間となり#36片本満大がホールtoウィンで優勝となった。

[ヒート2]
#36片本満大(京都学園大学OB)、#64堀徹志(千葉工業大学)が好スタートを決め1コーナーへ突入。イン側のラインの#36片本満大が立ち上がりで前に出るが続く2コーナーでは#64堀徹志が前へ。コースを攻める#64堀徹志はそのままオープニングラップをトップで戻ってくる。2番手に#36片本満大、3番手には#15石川恵一(工学院大学)というオーダーでレースが始まる。前半戦の上位陣は順位の入れ替え無いまま進むが、後方から#28中村雄(東京工芸大学)がハイペースで追い上げてくる。スタートで出遅れた#28中村雄はジャンプアップを繰り返し、後半戦に入る7周目には3番手間で浮上する。しかし、トップの#64堀徹志は安全マージンを築き上げ独走。その座を譲ることなくチェッカーまで走りつづけ#64堀徹志が真っ先にチェッカーを受ける。

2時間耐久
ランチタイムを挟んで午後は2時間の耐久レースが行われた。モトクロスビレッジをEDコースにレイアウトする為、1本ラインのキャンバーセクションやいやらしいセクションも登場。意図的にペースの落ちるレイアウトで1周約2分のコースとなった。スタートはローリングスタート。しかし1周目からバンクを乗り越えるセクションで渋滞発生。スタッフによる救援が行われる。渋滞が解消するまでそのポイントのレイアウトは臨機応変に変更された。経験のあるライダーはそんなセクションも「抜きどころ」に変えて周回を進める。耐久レースなのでピットストップ、ライダー交代も作戦のうち。予定通りピットインするチームもあれば緊急ピットインを余儀なくされるチームもある。慌しいピットではチームのメンバーが真剣に、しかし笑顔で作業に取り掛かる。長いようで短い、短いようで長い2時間、過ぎてしまえばあっという間で、15:15にチェッカーが振られた。
結果はこちら

☆大会当日の耐久レース結果に誤りがありました。参加された皆様にご迷惑をおかけした事をお詫びするとともに改めて正式結果を発表いたします。尚、表彰式でお渡しした表彰プレートは回収いたしません。順位の繰り上がる対象者へは改めてプレートをお送りいたします。

さて今回は全国大会!スプリントレース、エンデューロレースの全てのポイントを合計し、伝統ある優勝旗を獲得したのはどのクラスでも安定した成績を残した愛知大学の皆さんでした!このチームワーク、チーム作戦に感動すら覚えますね!本当におめでとうございます。来年の全国大会まで優勝旗を飾って自慢してくださいね!!

ということで2009年キャンパスオフロードミーティング全国大会もこれで終了。
参加された皆さん、本当にありがとうございました。
CAM-OFF東日本大会は来年も‘ウィークエンドレーサーズ’や‘ファンファンED’との併催での開催予定です。
学生同士の交流、親睦を深めるとともに、同じ趣味の多くのライダーたちと触れ合い、より良いモーターサイクルライフにつながれば幸いに思います。
2010年も伝統あるキャンオフをさらに盛り上げていきましょう!よろしくお願いします。


 


 

表彰式(^_^)v