2009年 R-1

09 Weekend Racers R-3 (MXV)

リザルト
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3/8 WER R-3 in MXV

ご協賛各社(順不同敬称略)
(株)造形社 月刊ダートスポーツ(株)ブリヂストンバッドボーイジャパン
KBF-RS(株)ホンダモーターサイクルジャパンウエストウッド井原商会
ステーキケンタスMUDOFFペイントショップヤマウエストポイント
オフロードヴィレッジモトクロスヴィレッジNS293MX408TEスポーツ
カミカゼスポーツレーシングチーム鷹スターキッチンjapex.netK.Design ・
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60分耐久 リザルトはこちら(PDFファイル)

WER R-3  3月8日 MXV  天候:曇り  コースコンディション:ドライ

DIRT SPORTScup WEEKEND Racers 2009年シリーズ、早くも第3戦。
今回の会場はモトクロスヴィレッジ。天気は曇りで、心配された雨は1日もってくれた。
コースも一部水溜りがあったものの、昼休みのコースメンテナンスのおかげでベストコンディション。
今回は「KAMIKAZE」井田伊佐夫選手が09CRF450Rも持ち込んで
レジェンドオープンクラスに参戦、レースを盛り上げてくれました!!
参加賞のスーターキッチンWERランチ「ライダーズパスタ」はいかがでしたか?
ライダーが食べやすいようにオリジナルのスープパスタを用意してくれました。
スターキッチンさんありがとうございます(^o^)丿
それでは今日も1日たっぷりとOFFを楽しんでください!!

ではレポートです。
(敬称略)

●インターミディU-29/30’s/40’s/50’s

[HEAT1]
年齢別の中級者クラスは同一サイズの車両で競い合えるように4クラス混走でレースが行われた。
スタート直後に数台が接触転倒、波乱の幕開けとなった。
1周目トップで戻ってきたのは40’sクラスの#60石塚章(BCG JAM#TI)。しかし#60石塚章はコース上でのイエローフラッグを確認するとスタートラインへ戻ってしまい大きくタイムロスとなってしまう。代わってトップに浮上したのは50’sクラス#78新井謙太郎(ステーキケンタス)。その直後には同じく50’sクラスの#100岡安孝雄(YOU SPORT)が付け、年下のライダー達を牽引する。3周目、#100岡安孝雄がトップに踊り出ると更に勢いを増しコースを攻める。2番手になった#78新井謙太郎もこれに負けじと食い下がり7周目まで2位の座を死守した。レース中盤、ペースを上げてきたのは#139ナオ・スカイ。若さあふれる勢いのある走りで6周目3位、8周目に2位へ浮上、トップ#100岡安孝雄を追う。終盤、疲れの見え始めた#78新井謙太郎はポジションを落とし5位へ。また#60石塚章が序盤のロスタイムを挽回しラストラップで4位の座をGET。レースはこのヒート参加ライダーで最年長となる#100岡安孝雄が制し見事優勝、2位に#139ナオ・スカイ、3位#56佐々木啓之(BCG JAM#TI)となった。

[HEAT2]
好スタートからレースをリードするのは#60石塚章(BCG JAM#TI)。混戦を上手くクリアしジャンプをクリアして行く。1周目はその#60石塚章がトップで通過。しかし直後にはヒート1で優勝を飾った#100岡安孝雄(YOU SPORT)がピタリとマークする。3番手は#124小田剛(GCR)、以下#53川井義美(Team Enjoy)、#56佐々木啓之(BCG JAM#TI)と続く。レース中盤にかけて#60石塚章と#100岡安孝雄のトップ争いが激しくなると、7周目に#60石塚章のちょっとした隙を見逃さずに#100岡安孝雄がインを刺してトップ浮上。これには流石の一言だ。その後#60石塚章も再三プッシュを続けるがタイムアウト。参加クラスは違うが混走により白熱したバトルが繰り広げられた。レース結果は#100岡安孝雄が優勝、2位#60石塚章、3位には終始落ち着いた走りできっちり結果を残した#53川井義美が入った。

●レジェンドミニ/インターミディミニ
[HEAT1]
今回のレジェンドミニは3台のエントリー、インターミディミニ13台と混走でのレースとなった。鮮やかなスタートを決めたのは#36山田晃生(MOTOR HOUSE R・D)、まずはオープニングラップを飾り2周目へ突入。2番手にはどんなコンディションでも確実な走りを披露する#66山下真行(GCR)、以下#46須田肇(MOTOR HOUSE R・D)、#135花房勉、#108秋山健一(メックファクトリー)と続く。3周目、#66山下真行が早々と動き#36山田晃生をパスするとトップへ浮上。5周目には#108秋山健一がペースを上げ3位から2位へポジションアップを果たすとトップ#66山下真行を追従する。#36山田晃生は4番手へ後退するがのこり半分となったレースで踏ん張りを見せる。その後レースはこう着状態となり、10分+1周を終えるとやはり優勝は#66山下真行、2位#108秋山健一、3位#135花房勉とレジェンドライダーが上位を占めた。

[HEAT2]
このヒートは#66山下真行(GCR)がスタートダッシュを決め1周目からトップに立つ。1周目の2番手は#135花房勉、3番手に#36山田晃生(MOTOR HOUSE R・D)が付け、上位陣はヒート1同様の顔ぶれでレースが始った。#135花房勉が#66山下真行を追い詰められるか?注目が集まる。スタートで集団にのまれた#108秋山健一(メックファクトリー)は1周目を5番手で通過、追い上げを開始すると続く2周目で早くも3番手へ浮上。#36山田晃生との激しいバトルが開始された。順位を入れ替えながらレース後半に差し掛かると#108秋山健一はラストスパート、8周目に2位へ浮上、#135花房勉が3位へ。#36山田晃生も同様にスパートをかけ、10週目に3位へ浮上する。そしてラスト1周へ。トップはやはりスピードと安定感のある#66山下真行。今回もまたピンピンで優勝となった。2位#108秋山健一、3位は#36山田晃生。

●初レディー/ノービスミニ/インターミディ60’s
[HEAT1]
3クラス混走により17台のミニモトによるバトル、オープニングラップを飾ったのは#110桑原正貴(フライングサーカス2)、続く2番手はベテランの#58花房謹、以下#21鏑木亮太郎(MOTOR HOUSE R・D)、#236橋本和貴、#233妹尾政明(TiLT Racing)と続く。トップを走る#110桑原正貴に周回が進むごとに近づいてくるのは#58花房謹。#58花房謹は確実にトラクションを掛けてマシンをスピードに乗せる。派手な走りではないが安定感はピカイチではないだろうか?レース序盤、勢いが良いのは#113石川清二(RT数馬)だ。スタート8番手から周回ごとにジャンプアップし3周目には4位へ浮上。その後も3位の#236橋本和貴とのデッドヒートを繰り広げる。レース中盤の5周目、ついに#58花房謹がトップに立ちレースをリードする。#110桑原正貴はトップ争いで体力を消耗したか、思うようにペースが上がらない。そこへラストスパートをかけて飛び込んできたのは#113石川清二。8周目に3位へ、続く9周目に2位へ浮上し、ラスト1周。最終ラップはそれぞれ無理をせずそのままのポジションでチェッカーを受けた。優勝#58花房謹、2位#113石川清二、3位#110桑原正貴

[HEAT2]
このヒート1周目は#21鏑木亮太郎(MOTOR HOUSE R・D)がトップで通過。好スタートから#233妹尾政明(TiLT Racing)が2番手、#110桑原正貴(フライングサーカス2)が3番手、以下#236橋本和貴、#58花房謹、#232河野雅史と続く。2周目、#58花房謹がミスでほぼ最後尾まで後退、ここからの追い上げが始まる。また、ヒート1同様にスタートでは少し出遅れた#113石川清二(RT数馬)だが、今回も怒涛の追い上げを見せている。レース中盤、チームメイトの声援に後押しされ#233妹尾政明がトップに浮上。#21鏑木亮太郎は集中力が切れたか徐々に後退する。リードを広げる#233妹尾政明にこんどは#110桑原正貴が襲い掛かるが#233妹尾政明は冷静にラインを選びミスを犯さない。終盤になると#113石川清二が2位まで浮上、トップ#233妹尾政明の背中が見えたがここでチェッカー。優勝は#233妹尾政明、2位#113石川清二、3位#110桑原正貴となった。

●若葉クラス
[HEAT1]
レース初心者の為のクラス、今回は参加台数が10台となった為、単独での開催となった。
ホールショットからオープニングラップを制したのは#142ケイシー・ラダスキー。ストレートの開けっぷりはかなりのものだ。それに続くのは#82光山哲也、#126窪田俊文(MOTO WEST)、#424関根雅晃(Team Enjoy)、#89山澤雅史(MOTOR HOUSE R・D)…。
ほぼレース経験のない#142ケイシー・ラダスキーだが、US仕込み?の走りでトップを独走。3周目からすでに周回遅れを量産して行く。コースには深くなったワダチが何箇所か刻まれたが#142ケイシー・ラダスキーは物ともせずにマシンのパワーを使いクリアして行く。レースは圧倒的なリードでその#142ケイシー・ラダスキーが優勝。2位は1周目からその座を守りきった#82光山哲也。1周目ほぼ最後尾から自分の走りでポジションアップを果たしてきた#136浅川肇(MOTO WEST)が入った。

[HEAT2]
このヒートもスタートからリードを広げる#142ケイシー・ラダスキー。他を圧倒する走りを披露。これでモトクロス暦3ヶ月とは思えない。#142ケイシー・ラダスキーはモトクロスこそはじめたばかりだが、実はアメリカのBMXの州チャンピオンだそうです。これで納得。次回参戦いただける際はぜひ上位のクラスでバトルして下さい!!
レースに戻ると、1周目2番手は#82光山哲也、その後を#424関根雅晃(Team Enjoy)が追う展開。レース中盤に差し掛かる4周目、#82光山哲也はミスで後退。代わって2番手には#424関根雅晃、3番手に#118保坂竜彦(MOTO WEST)がポジションアップ。ペースを上げた#118保坂竜彦は続く5周目に2番手へ浮上し表彰台を狙うが7周目にミスで大きくポジションを落としてしまう。楽になったかと思われた#424関根雅晃だが、レース終盤ペースアップしてきた#82光山哲也にマークされ9周目に順位を入れ替える。トップは全員ラップを成し遂げた#142ケイシー・ラダスキーがヒート1に続き優勝、2位はポジションの挽回に成功した#82光山哲也。3位には#424関根雅晃が入った。

若葉クラスはモトクロスレースをもっと身近に感じていただけるように設定されていますので未経験の方もぜひチャレンジしてみてください!!

●ノービスオープン
[HEAT1]
今回も15台、15人による初級者のこのクラス、好スタートを切ったのは#13佐藤忠和。そのままオープニングラップを飾る。2番手につけるのは#222古橋明良(BCG JAM#TI)、三番手#121田中陽一(TU→JI→S.)、そして#179桜井秀明(GCR)、#87橋本暁人(ERC)と続く。レース序盤からサイドバイサイドでバトルを繰り広げる#179桜井秀明と#87橋本暁人はまず2周目に#87橋本暁人が前に出るがその周に転倒で後退。代わって#93渡邊貴司(CITMC)が#179桜井秀明とのバトルを開始する。トップ#13佐藤忠和、2番手#222古橋明良、3番手#121田中陽一は変わらず一定の距離を保ちながら時間が進む。レース中盤、満を持して動いたのは#222古橋明良。前の周からペースを上げて抜きどころを決めると次の周に狙い済ましたように#13佐藤忠和をオーバーテイク。トップへ浮上する。その後#222古橋明良は落ち着いた走りでこのヒートを制した。2位#13佐藤忠和、3位#121田中陽一。

[HEAT2]
抜群のスタートで1コーナーを制しオープニングラップをトップで通過するのはヒート1同様に#13佐藤忠和。#179桜井秀明(GCR)、#246菅原秀樹がこれに続く。が、次の2周目その#179桜井秀明(GCR)、#246菅原秀樹がそろって転倒、順位を落とす。その隙にポジションアップしたのは#351青木タカオ(ダートクール&TiLT Racing)。2位に浮上する。一方スタートで出遅れた#222古橋明良(BCG JAM#TI)は序盤からハイペースで前を追いかける。5周目には2番手の#351青木タカオを射程圏内にとらえパッシングに成功。ヒート1同様に#13佐藤忠和を追う展開に持ち込む。しかし#13佐藤忠和は同じミスを繰り返す事はない。確実な走りでトップの座をキープ式亭時間をクリアする。ラストラップもしっかりとトップを死守したままチェッカーを受け、#13佐藤忠和が優勝。2位#222古橋明良、3位#351青木タカオとなった。

●レジェンドオープン
[HEAT1]
09CRF450Rのパワーを確実に路面に伝えホールショットからレースをリードするのは#130伊田井佐夫(KAMIKAZE130)。レジェンドに相応しい走りにギャラリーも注目だ。続く2番手は#28宮前光雄。さらに#176鈴木涼(レーシングチーム坂)と続く。トップ#130伊田井佐夫は貫禄の走りを披露、後続のライダーにお手本を示しながら走行しているようにも見える。2周目、WERでは最年少となる16歳の#176鈴木涼が#28宮前光雄のラインを見極めてパッシングに成功、2番手へ浮上する。#28宮前光雄も諦めずこれに食らいついてゆく。トップは変わらず#130伊田井佐夫。レース終盤になってもペースを崩さず独走のままトップでフィニッシュ。2位は#176鈴木涼、3位に#28宮前光雄となった。練習走行でマシントラブルが発生し、急遽マシン変更をする#47田口益充(ギャップダンサー)だが、レース開始に間に合わずヒート1はDNSとなる。

[HEAT2]
スプリント最終レースとなるこのクラス、やはりホールショットは#130伊田井佐夫(KAMIKAZE130)だ。オープニングラップはそのまま#130伊田井佐夫がトップで通過する。2番手#176鈴木涼(レーシングチーム坂)、3番手#28宮前光雄、以降#60石塚章(BCG JAM#TI)、#31佐藤清光、#47田口益充(ギャップダンサー)と続く。しかし、このヒートでは#176鈴木涼がトップの#130伊田井佐夫をピタリとマークすると2周目、勝負に出る。#130伊田井佐夫もこれに応戦、新旧(失礼!)のライダーの激しいバトルが開始された。コーナーごとに順位を入れ替え、周回チェックでも毎周トップが替わる大人の本気バトル、応援団にも熱が入る。5周にわたるサイドバイサイドの争いは#130伊田井佐夫の経験が#176鈴木涼に勝り決着がつく。優勝は#130伊田井佐夫、2位#176鈴木涼、3位#28宮前光雄とヒート1同様の順位となった。

●60分モトクロス耐久
WERの最終レースは60分モトクロス耐久。モトクロスヴィレッジではR-1開催時とほぼ同様のレイアウトで行われた。また、ウォッシュボードは安全面を考慮し、迂回コースが設定された。まずはマーシャルの先導によるローリングスタートで1周目を通過、マーシャルがコースアウトすると同時にスプリントレベルのハイスピード耐久レースが始まった。1周目からトップに立つのは#56佐々木啓之(GCR)。レース序盤は順位変動が多いが#56佐々木啓之は終始トップの座を守る。2番手にはスプリントのリベンジを果たすべく#47田口益充(ギャップダンサー)が快調に周回を重ねる。#5上野哲(バンザイダート)はCR85R2で参戦。ピーキーな2stだが小回りの利く車体のアドバンテージを有効に使う。序盤好ポジションだった#141佐々木淳行(BOSCH M.S.C)は徐々に後退、変わってチームメイトの#229佐々木光輝(BOSCH M.S.C)がDRZ400Sを操り上位に浮上してくる。レースを牽引するトップ#56佐々木啓之はコーナーリング、ジャンプ、パッシングもスムーズ。無駄な動きがないのが印象的だ。60分のレースは一度もその座を空けることがなかった#56佐々木啓之が完全優勝となった。周回数は41周

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レース終了まで心配された雨は降らず、1日が終わりました。
皆様の日ごろの行いですね!今のところ今年は天気に恵まれています。
このまま第4戦、5戦…と続けてゆきたいですね!
次回は4月5日、会場をオフロードヴィレッジAコースへ移しての開催となります。
スタッフ一同、皆様の参加心よりお待ちしております。

 


 

表彰式(^_^)v