2010年 全国大会

10 CAM-OFF 全国大会

リザルト

 

2010  CAMPUS OFFROAD MEETING

ご協賛各社(順不同敬称略)
(株)造形社 月刊ダートスポーツ(株)ブリヂストンKBF-RS
(株)ホンダモーターサイクルジャパンウエストウッド井原商会
ステーキケンタスMUDOFF ウエストポイント・ オフロードヴィレッジ
モトクロスヴィレッジNS293MX408TEスポーツ
カミカゼスポーツレーシングチーム鷹スターキッチンペイントショップヤマ
ギャップダンサー ・ だーなか ・ モトハラ ・
MotoRoman

CAMエンデューロ resultはこちら(PDF)

全国大会 学校別順位(PDF)

2010 Campus Offroad MotorCycle Meeting  全国大会
会場:NS293
日時:12/5
天候:快晴
気温:13℃
コースコンディション:ウェット~ドライ
 

 

 

 

 

 

年に一度の東日本と西日本の学生たちの交流戦「CAM-OFF全国大会」、今年の会場は2年ぶりとなる栃木県のNS293。このコースはスプリントコースに耐久コースをジョイントし、変化に富んだレイアウトが可能。路面も独特なサンド路面でライダーも走り応え十分!?
今回も京都や三重など遠方からの学生・OBらが多数エントリー。前日入りした参加者は事前練習、食事、宴と楽しんだ様子。大会当日は雲ひとつない晴天!(朝は寒かったけどね)日ごろの皆さんの行いですね!!
朝の車検ではレーサーに限らずスクーターやらロードバイクやらの姿も・・・選手権とは違うこの雰囲気、まさにCAM-OFFという感じだ。
レースは午前中にスプリント2ヒート、午後から2時間耐久レースというスケジュールとなった

今回参加してくれたのは
京都学園大学 (http://www.kyotogakuen.ac.jp/NXT/
東京都市大学 (http://www.tcu.ac.jp/
芝浦工業大学  (http://www.shibaura-it.ac.jp/
三重県立看護大学(http://www.mcn.ac.jp/
工学院大学(http://www.kogakuin.ac.jp/
職業能力開発総合大学校 (http://www.uitec.ehdo.go.jp/
東京工芸大学 (http://www.t-kougei.ac.jp/
東北大学(http://www.tohoku.ac.jp/japanese/
ホンダテクニカルカレッジ関東校 (http://www.hondacollege.ac.jp/
千葉工業大学 (http://www.it-chiba.ac.jp/index.html
東京工科自動車大学(http://www.tera-house.ac.jp/car/index.html
大正大学(http://www.tais.ac.jp/
トヨタ東京自動車大学校(http://www.toyota-jaec.ac.jp/pc_index.html
(順不同)
の学生さん、OB・OGのみなさんです。いつもありがとう!!

それではレースレポート、午前中のスプリントレースから!

ミニモトクロス/街乗り
ヒート1

街乗りクラスになんとNSR125が登場!しかもセパハン!タイヤを見るとオフロードタイヤを装着しやる気マンマンでグリッドに並ぶ。また、モタードのDトラッカーやビジネスバイク、スクーターとモトクロス場に似合わないバイクが勢ぞろい。レースはスタートからNSRの#75木村吏(芝浦@二輪工房)がリード。Dトラッカーの#42長澤和也(東京都市大学)が追う展開。その後ろにクインキー125?の#26長沢和也(東京都市大学)が続きさらに京都学園大学のスクーター勢が続く。笑顔と驚きのこのクラスはオープニングラップからリードしたNSRの#75木村吏が時にはハングオンを見せ、そのまま見事優勝を飾った。

ヒート2
このヒートは車体的に有利なDトラッカーの#42長澤和也(東京都市大学)が先頭に立ちオープニングラップを飾る。これにNSRの#75木村吏(芝浦@二輪工房)、#26長沢和也(東京都市大学)、レッツ50の#19青木法征(京都学園大学)、CD50の#27芹沢光磨(東京都市大学)・・・と続く。後続のスクーター勢は真っ直ぐ走らせるのもままならない状況で順位を入れ替えるが、先頭グループはしっかりとしたレース展開を見せる。終盤徐々にリードを広げるのはトップの#42長澤和也。ファイナルラップ、2番手#75木村吏はラストスパートをかけるがなんとラジエターホースが抜けてストップ!#26長沢和也が同一周回の2位となりチェッカーを受けた。

フレッシュマン
ヒート1
今年度の入学生でビギナーのみ参加可能なこのクラスは9名のライダーを集めて開催、参加車両はフルサイズレーサー、ミニモトが入り乱れてのバトルとなった。好スタートを切ったのはバイザーが付いてない?#32鹿島大輝(三重県立看護大学)。鹿島君は1人でサニトラを転がしてこの大会に参加してくれている。これを追うのは#104溝口翔太(ペリカン)。この二人は接近戦を繰り広げ後続を引き離して行く。3番手には#20青木法征(京都学園大学)がつけ周回を重ねる。上位陣はこのオーダーでレースが進む。後続は転倒→オーバーテイクを繰り返し順位を入れ替える。レース時間7分、先頭は#32鹿島大輝が#104溝口翔太のプッシュを抑えそのまま真っ先にチェッカーを受けた。

ヒート2
先輩たちと作戦を練って挑んだヒート2、スタートで飛び出したのは#104溝口翔太(ペリカン)。#32鹿島大輝(三重県立看護大学)、#20青木法征(京都学園大学)が追う展開でレースがスタートする。レースは2周目に#32鹿島大輝がトップへ浮上、ヒート1と同じ顔ぶれの上位陣となる。レース中盤から発生するバックマーカーも上手く対処し#32鹿島大輝と#104溝口翔太がバトルを楽しむように周回を重ねる。レースはそのままこの2台が後続を大きく引き離してフィニッシュとなる。

キャンパスA
ヒート1
現役学生によるミニサイズレーサーと市販トレール車のこのクラス、スタートから飛び出した#8富永裕弥(工学院大学)がホールショット。#36増田成輝(東京都市大学)、#87菅野永(東北大学)が続きトップグループを形成する。各セクションを通過しオープニングラップは#36増田成輝、#8富永裕弥、#87菅野永の順で通過。前半戦2番手の#8富永裕弥はペースが上がらず徐々に後退、#87菅野永が2番手へ浮上し、3周目には#21青木法征(京都学園大学:本日3クラス目)が③番手へ浮上する。これでオーダーの固まった上位陣は10分のレース時間を消化しラストラップへ突入。トップの#36増田成輝はバックマーカーを量産し完全に独走状態のまま真っ先にチェッカーを受けた。

ヒート2
#36増田成輝(東京都市大学)のホールショットで始まったこのヒート、オープニングラップは#36増田成輝、#87菅野永(東北大学)、#30田代和基(工学院大学)、#7相良裕(工学院大学)、#8富永裕弥(工学院大学)・・・の順でコントロールラインを通過。コースにも慣れ、コンディションが良くなったヒート2は全体的にペースが上がるがその分転倒も増える。2周目5番手の#8富永裕弥が転倒、3周目には3番手の#30田代和基が転倒でともに順位を落とす。逃げ切りを図る#36増田成輝はこのヒートも快調に飛ばすが市販車CRMを駆る#87菅野永がその差を詰め、6周目に順位を入れ替えトップへ浮上する。3番手には#21青木法征(京都学園大学)が追い上げを見せポジションを確保。レースはそのまま規定時間となり#87菅野永がトップフィニッシュとなった。

OB-A
ヒート1
OB達によるミニサイズレーサーと市販トレール車のクラス、参加台数が少なく京都学園大学OB、そしてカワサキ車両のワンメイクとなった。まずスタートからトップに立ったのは#122村山政樹、その勢いのままオープニングラップも先頭のまま戻ってくる。#101鞆永和昭、#121片本満大、#111江島彗介がこれに続く。レース展開は#121片本満大が周回ごとに順位を上げて3周目からトップへ立つとそのままリードを広げゴールを目指す。2番手には#122村山政樹がつけ、周回を重ねるがトップとの差は広がり、#121片本満大が真っ先にチェッカーを受けた。

ヒート2
時間短縮で7分+1周となったヒート2、#121片本満大がスタートから先頭に立ちレースをリード。#122村山政樹、#111江島彗介が追う展開でレースが進む。中盤戦トップの#121片本満大は独走状態でその座をキープ、#111江島彗介は3周目に順位を上げて2番手へ浮上。そしてそのままの順位でこのクラスはフィニッシュとなる。

キャンパスB
ヒート1
現役学生・フルサイズレーサーがグリッドにずらりと並ぶ。参加台数は25台、激しいバトルが予想される。ホールショットは#75木村吏(芝浦@二輪工房)が獲得。しかしすぐに#32鹿島大輝(三重県立看護大学)がトップに立ちオープニングラップを先頭で戻ってくる。#88山添健二郎(東北大学)、#75木村吏、#30田代和基(工学院大学)、#6山口太輔(工学院大学)・・・らがこれに続き2周目へ。その2周目、2番手#88山添健二郎が#32鹿島大輝に急接近。サイドバイサイドからオーバーテイクに成功するとトップへ踊り出る。前半戦、後方からは#45河野雄一(芝浦工業大学)がペースを上げポジションアップ。レース中盤の5週目には5番手間で浮上する。上位陣は6周目に#30田代和基が疲れの見えた#75木村吏をパス。順位を入れ替え3番手へ浮上する。レースはそのまま規定時間となり#88山添健二郎が安定した走りでトップフィニッシュとなった。


ヒート2
#45河野雄一(芝浦工業大学)がホールショットを決めるもすぐに#75木村吏(芝浦@二輪工房)が先頭に立ちオープニングラップを飾る。このヒートも#88山添健二郎(東北大学)、#30田代和基(工学院大学)、#6山口太輔(工学院大学)らがこれに続きヒート1と同じ顔ぶれとなる。2周目、ペースを上げる#88山添健二郎は早くも勝負を仕掛けると#75木村吏をパス、トップへ浮上する。しかしその2周後の4周目、まさかのミスで後退、さらにミスが続き順位を大きく落としてしまう。これで楽になった#75木村吏は#30田代和基と#32鹿島大輝(三重県立看護大学)を従え周回を重ねる。終盤#75木村吏のペースについてくるのは#30田代和基だけとなるが最後まで集中した走りを見せた#75木村吏がトップフィニッシュを飾った。


OB-B
ヒート1
8名のOB達がグリッドに並びレースがスタート。混戦の1コーナーは#23片本満大(京都学園大学)が征しホールショット。#23片本満大はそのままの勢いでオープニングラップもトップで通過。#65森本浩亮(京都学園大学)、#1田崎裕大(ホンダ学園)、#29畠中祐也(ホンダ学園)、#60村山政樹(京都学園大学)・・・とこれに続き2周目へ突入。4番手の#29畠中祐也は2周目にミスで順位を落し#60村山政樹が4番手へ浮上。前半戦トップの#23片本満大は安定した走りでそのままレースをリードする。疲れの見え始める中盤戦、5番手の#3江島慧介(京都学園大学)は転倒で順位を落とす。3番手争いは7周目に#60村山政樹が#1田崎裕大の前に出てポジションを確保。トップの#23片本満大、2番手の#65森本浩亮は安定した走りを見せそのままのポジションでゴールとなった。


ヒート2
このヒートも#23片本満大(京都学園大学)がホールショット。そのままオープニングラップも先頭で戻ってくる。#65森本浩亮(京都学園大学)、#1田崎裕大(ホンダ学園)らがこれに続き2周目へ。その2周目、トップの#23片本満大がミスで後退、#65森本浩亮が先頭に立つ。3番手へ順位を落とした#23片本満大はここからリカバリー開始。周回ごとに順位を上げる。4周目になるとトップの#65森本浩亮が痛恨のミスで後退。追い上げてきた#23片本満大がトップへと浮上する。この時点でのオーダーは#23片本満大、#1田崎裕大、#60村山政樹(京都学園大学)、#3江島慧介(京都学園大学)、#65森本浩亮・・・の順。レース後半戦は#65森本浩亮の猛チャージが始まる。終盤の8周目には2番手の#1田崎裕大とサイドバイサイドのバトルを展開、順位を入れ替えながら周回を重ねるがラストラップに前に出た#1田崎裕大が2番手のポジションを確保。レースは#23片本満大が独走で優勝を飾った。

キャンパスエキスパート/OBエキスパート
ヒート1
選手権に参加するなどライセンス所持者のこのクラスはハイスピードバトルが展開された。レースは#44津山静雄(京都学園大学)が好スタートを決め1コーナ立ち上がりで先頭に立つ。オープニングラップは#44津山静雄を先頭に#2守田倫朗(大正大学)、#43富樫崇(東京都市大学)、#94猪瀬貴之(東京都市大学)、#38土橋優(工学院大学)・・・と続く。前半戦#38土橋優はペースを上げ徐々に順位を上げる。また#86松本匡史もこれに追従しポジションアップ。5週目には#86松本匡史が3番手、#38土橋優が4番手となる。さらにペースを上げる#86松本匡史は#2守田倫朗との2ndバトルも征し2番手間で浮上する。トップの#44津山静雄はこのバトルに影響される事なく独走状態のまま終盤戦へ。規定時間10分+1周のレースはそのままの順位で#44津山静雄がトップフィニッシュを飾った。

ヒート2
このヒートも#44津山静雄(京都学園大学)がホールショットからレースをリード。#2守田倫朗(大正大学)、#31佐々木翔平(工学院大学)、#38土橋優(工学院大学)、#9石川恵一(工学院大学)・・・のオーダーで前半戦を消化して行く。レース中盤、ペースを上げるのは#38土橋優。5周目に3番手、6周目に2番手へと着実に順位を上げてくる。一方トップの#44津山静雄はペースを維持したままその座をしっかりとキープ。不安要素の見当たらない#44津山静雄は終盤もそのペースを落とすことなくバックマーカーも安全に処理しこのヒートもトップのままチェッカーを受けた。

何でも50
エキシビジョンとして開催された50ccなら何でもOKなこのクラスは3周でのレースが行われた。グリッドにはスクーター、スーパーカブ、DT50、さらにジャイロまでが並んだ。・・・ジャイロでスタートマシン出れるか?などの不安も若干あったが始まってみればみんな笑顔で、ギャラリーからは笑いと声援が飛び交いキャンパスオフロードミーティングを盛り上げてくれた。このレースはエキシビジョンなので順位発表はありません。。。あしからずm(__)m
 

2時間耐久
ランチタイムを挟んで午後は2時間の耐久レースが行われた。NS293はMXコースの奥にウッズセクションがあり、ジョイントする事で十分なEDコースが出来上がる。そこに計時前の最終セクションを配置しMX&EDのレイアウトでレースが行われた。スタートはマーシャルを先導にローリングスタート。1周の下見を兼ねたこのラップですでに転倒車も発生!?1周を終えマーシャルが抜けるといよいよレースモード突入。若干の渋滞ポイントをあえて配置することでスピードを抑えるのも安全対策。そんなセクションでも上位ライダーは難なくクリアし周回数を稼ぐ。
エンデューロでは給油タイミングやライダー交代などチームワークも腕の見せ所だ。各チーム一丸となってこのレースに挑む。長いようで短い、短いようでやっぱり長い2時間、過ぎてしまえばあっという間で、15:45にチェッカーが振られた。


さて今回は全国大会!スプリントレース、エンデューロレースの全てのポイントを合計し、伝統ある優勝旗を獲得したのは大勢のエントリーでポイントを獲得した京都学園大学の学生&OBの皆さんでした!このチームワーク、チーム作戦に感動すら覚えますね!本当におめでとうございます。来年の全国大会まで優勝旗を飾って自慢してくださいね!!

ということで2010年キャンパスオフロードミーティング全国大会もこれで終了。
参加された皆さん、本当にありがとうございました。
CAM-OFF東日本大会は来年も‘ウィークエンドレーサーズ’や‘ファンファンED’との併催での開催予定です。
学生同士の交流、親睦を深めるとともに、同じ趣味の多くのライダーたちと触れ合い、より良いモーターサイクルライフにつながれば幸いに思います。
2011年も伝統あるキャンオフをさらに盛り上げていきましょう!よろしくお願いします。


 

表彰式(^_^)v