2010年 R-3

10 SFFED R-3 & CAM-OFF R-3 (長和)

リザルト

 




『Cam-Off』第3戦(EDバージョン)併催

ご協賛各社(順不同敬称略)
BACKOFF(株)ブリヂストンKBF-RSMUDOFF
(株)ホンダモーターサイクルジャパンウエストウッド井原商会
ペイントショップヤマTEスポーツカミカゼスポーツレーシングチーム鷹
オフロードパーク長和・
川西MX場
・ ギャップダンサー・JNCC
ダーなか ・
MotoRoman

7/4 開催

SUPER Fun・Fun ED  第3戦
キャンパスオフロードミーティング 第3戦 併催
開催日:7月4日
開催地:オフロードパーク長和
天候:雨~晴れ

コースコンディション:マディ

BACKOFFカップ スーパーファンファンエンデューロ第3戦が長野県オフロードパーク長和で開催された。3ヶ月ぶりとなるコースは前回の逆周りでコース設定。渋滞ポイントとなった場所も迂回路を作り準備を行った。前日コース設定を行っている時は時折お日様も見える天候。このままもてば路面もまずまず。しかし、夜から雨が・・・しかも時間が経つに連れ本降りに・・・。明朝には土砂降りに・・・・・・。コースは完全にマディとなってしまった。この時期のエンデューロ、エントラントも覚悟を決めて参加して下さったとは思うが壮絶な泥遊びが開催された。

am7:30
いつも通り、まずは受け付け、車検が開始される。この時点ではまだ雨が降っていたがそれでも多くのライダーが当日エントリーで参加してくれた。コースの下見に歩くライダーは戻ってくると苦笑い。ちょっと後悔してましたかね?
受付、車検が終了するとブリーフィングが行われ注意事項などが伝えられる。特に今回は熱中症への注意が伝えられた。

am9:45
レースはいつものように5時間、3時間、90分とクラス別に2列で整列しマーシャルの先導でローリングスタートが開始される。順番にコースへ消えて行くライダー達。しかしスタート直後の登りで早くも渋滞発生。オフィシャルのヘルプも入り何とか全員周回に入ったが、この先に待ち受けるセクションでははたして・・・。
しばらくすると先導のマーシャルが戻ってくる。しかし続くはずのマシンは数台。ここからはオフィシャルもマーシャルもあちこちでライダーの手助けを行った。そんなコンディションでも難なく戻ってくるライダーもいる。エキスパートクラス#45平林哲治(JBS-R)は同じコースを走っているの?どうやって走っているの?と思わせるほど順調に周回を重ねる。

1時間が経過、まだコントロールラインに戻って来れないライダー多数。スタッフは懸命にスタックポイントでライダーのヘルプを行うが難セクションにハマるライダーが続出。雨も上がってくるとコンディションは更に悪化し深いわだちがあちこちに刻まれる。この時点で修羅場と化したセクションをシュートカットレイアウトに変更。マーシャル、オフィシャルが臨機応変に対応しライダーに完走してもらおうと必死の対応を行う。

90分クラスは#71神田隆博(上州レーシング)、#11持田信一(ビックトライアル)が苦戦しながらも周回を重ねる。#72高嶋哲也(いちもくさんBOO)も遅れをとりながらもコントロールラインを通過。その後レース開始から90分か経過し、90分クラスはチェッカーが振られる。

2時間が経過するとコースは林間登りが大渋滞。このセクションはかなり幅広いレイアウトなので腕に自信のあるライダーは独自のラインを見つけては果敢にクリアして行く。しかし一旦止まってしまうと滑りやすい路面の為再スタートが困難。その罠にはまるライダーが時間の経過とともに増えだす。オフィシャルもこのセクションに集結しコースクリアを試みるがライダーの体力も限界。この時点で2箇所目のショートカットが決定された。

お昼を過ぎる頃から雨も上がり太陽も顔を出す。気温、湿度ともに急に上がりさらにライダーの体力、集中力を奪って行く。それでも総合トップの#45平林哲治はコンスタントに周回を重ねる。ショートカットの影響でラップタイムも早くなりライダーが続々とコントロールラインを通過。3時間クラスはそろそろチェッカーが用意され規定時間を迎える。このクラストップとなったのは#21山橋隆(TEAM S)。周回数20周となった。2位は#25真下貴徳(smallhearts TM)、3位は浅野徳久(デコボコフレンズ)となりトップと同一周回の20周を記録した。

3時間クラスがチェッカーとなった事で台数が減り5時間クラスはさらにペースを上げる。残り時間はショートカットを戻す意見が出されたが終盤の体力的な問題を考慮しショートカットのまま最後まで行くことが決定された。ここでも相変わらずペースを落さない#45平林哲治が総合トップ。総合2位のチームを10周以上ラップするという鉄人振りを発揮する。

その後レース開始から5時間が経過しチェッカーが振られると満身創痍のライダーが次々とチェッカーを受けこの日のレースが終了する。
総合トップは何と2位のチームに16周の差をつけた#45平林哲治。5時間Aクラスは#2上野哲/瀬山耕平(RTメガフォースwith山派)が周回数38周でクラス優勝。2位は#3関誠(ポンキチ)が36周、3位は#120鷹野優次/渡辺悟(ホテル レイクサイド)が35周となった。Bクラスは36周を記録した地元チーム#4森の凹/森の凸(森の仲間達)が優勝となった。

ファンファンエンデューロ第3戦、マディの長和大会、エントラントの皆様は本当に大変だったと思います。それでも表彰式、抽選会には皆さん笑顔で残って下さり。「大変だったけど面白かった!」などのコメントを頂きました。このコンディション、日常では絶対に味わう事のないシチュエーションだったと思います。しかし歩くのも困難な場所をバイクで走る「クロスカントリー」、困難であればあるほど病みつきになることも・・・。今回は充実感・達成感・そして普段の3倍の疲労感(笑)は格別だったのでは?

次回ファンファンエンデューロは9月26日に新潟県「川西MX場特設コース」で開催です。笑顔満載、アットホームなエンデューロをお楽しみください。
スタッフ一同、皆様のご参加心よりお待ちしております。


表彰式(^_^)v